『アンノウン』『フライト・ゲーム』『ラン・オールナイト』のジャウマ・コレット=セラ監督とリーアム・ニーソンが再び組んだ緊迫のサスペンス。リストラされた主人公が、通勤電車の中で困難なミッションに挑む。

製作 :2018年 アメリカ・イギリス合作
上映時間 :105分
監督 :ジャウム・コレット=セラ
製作総指揮:マイケル・ドライヤー、フアン・ソラ、ジャウム・コレット=セラ、ロン・ハルパーン、ディディエ・ルプファー
原作 :ー
脚本 :バイロン・ウィリンガー、フィリップ・デ・ブラシ、ライアン・イングル
音楽 :ロケ・バニョス
出演 :リーアム・ニーソン、ベラ・ファーミガ、パトリック・ウィルソン、サム・ニール、エリザベス・マクガバン、ジョナサン・バンクス、フローレンス・ピュー
ストーリーは、
保険会社に勤めて10年がたつ60歳のマイケル(リーアム・ニーソン)は突然解雇され、今後のローン返済や息子の学費のことが頭をよぎる。いつもの電車で帰宅途中の彼の前に面識のない女性が座り、三つのヒントを頼りに乗客の中から大切な荷物を持った人物を捜し出せば、10万ドルを支払うと持ち掛けてくる・・・
謎解きの部分はイマイチでしたが・・・
絶妙な緊迫感が楽しめました

(手に汗握るハラハラドキドキのシーンの連続でしたよ

)
リーアム・ニーソンに合ったキャラだったので、観てて安心

(展開が読めちゃいますね

)
ほっこりするシーンもあり、ラストはスッキリです
スポンサーサイト
テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
- 2018/09/15(土) 00:26:15|
- 映画
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0