【映画】ジョン・ウィック

キアヌ・リーヴスがすご腕の元ヒットマンを演じたアクション。ロシアン・マフィアに平穏な日々を壊された元暗殺者が、壮絶な復讐に乗り出していく。



製作 ：2014年 アメリカ
上映時間 ：103分
監督 ：チャド・スタエルスキ
製作総指揮：ピーター・ローソン、マイク・アプトン、ジョセフ・ビンセント、エリカ・リー、ケビン・フレイクス、ラー・シン、タラ・モロス、ダレン・ブルメンタル、ジャレッド・D・アンダーウッド、アンドリュー・C・ロビンソン、サム・X・アイデ、キアヌ・リーブス
原作 ：ー
脚本 ：デレク・コルスタッド
音楽 ：タイラー・ベイツ、ジョエル・J・リチャード
出演 ：キアヌ・リーブス、ミカエル・ニクビスト、アルフィー・アレン、ウィレム・デフォー、ディーン・ウィンタース、エイドリアン・パリッキ、オメル・バルネア、トビー・レナード・ムーア、ダニエル・バーンハード、ブリジット・モイナハン、ジョン・レグイザモ、イアン・マクシェーン、ブリジット・リーガン、ランス・レディック、ランダル・ダク・キム、デビッド・パトリック・ケリー、クラーク・ピータース、ケビン・ナッシュ

ストーリーは、
伝説的な暗殺者として裏社会にその名をとどろかせるも、殺しの仕事から手を引いたジョン・ウィック（キアヌ・リーヴス）。暴力から遠く慣れた毎日に安らぎを覚えていた彼だったが、それをロシアン・マフィアによって奪われる。怒りと憎しみに支配された彼は、封印していた殺しのスキルをよみがえらせ、ロシアン・マフィアへのリベンジを果たすことを決意し・・・


続編ありきで作られた感じ・・・

アクション重視のシンプルなストーリー

観終わったあとの爽快感はハンパないです

でも、中身がなさすぎてちょっと物足りなさも・・・

続編に期待ですね