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滝口康彦 『一命』

病床の妻子を置いて家を出た浪人は、なぜ自ら命を絶ったのか?―二度映画化され、二度ともカンヌ国際映画祭に出品された不朽の名作「異聞浪人記」の他、武家における殉死の意味を問う「高柳父子」、家族愛を描く「拝領妻始末」など6編を収録。武士の悲哀を描き続けた時代小説家の傑作選。

一命

著者/訳者名 滝口康彦/著
出版社名 講談社(ISBN:978-4-06-277009-5)
発行年月 2011年6月
サイズ 240P 15cm
価格 500円(税込)


滝口康彦さんの短編傑作集のような一冊

どの話も「命」を通して、人情を深く描かれた傑作で
読んでて神妙な気持ちになります

時代劇口調の文章はかなり読みにくかったけど・・・
それが重厚な雰囲気を醸しだしていることも確かなのですよね

この中から『異聞浪人記』が映画化されるそうですが・・・
武士の悲哀を描く本作を3Dというのがいただけない

ただ、三池崇史監督の作品なだけに気になります・・・

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/07/20(水) 06:16:26|
  2. 書籍
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