新興宗教の教祖が送る念、奇妙な幻聴、不可思議な殺人現場、犯人が仕掛けたトラップ。ガリレオこと湯川がすべての謎を解き明かす。「ガリレオシリーズ」の短編集。
著者/訳者名 東野圭吾/著
出版社名 文藝春秋(ISBN:978-4-16-381570-1)
発行年月 2012年8月
サイズ 276P 19cm
価格 1,418円(税込)
久しぶりの読書です
なので、読みやすいガリレオシリーズの短編集を選択しましたが・・・
読みやすかったけど、印象に残る話は無かったかな
ガリレオシリーズの短編は、ドラマなどの映像で見る方が良い気がしますね。
(実験シーンなどはやっぱり活字でなく映像の方が分かりやすいもんね)
でも、それでも楽しめましたけどね
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テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学
- 2013/01/14(月) 14:51:17|
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